そもそもセレブって何だろう?その意味を改めて考えてみました。

今更ながら「セレブ(celeb)、セレブリティ(celebrity)」とは何を意味しているか?考えてみました!

ウィキペディアにはこうあります。

セレブとは、大衆にひろく注目されている人、話題の人。
フォーマルな用法では著名人・名士を表す言葉。皇族や政治家はセレブとは呼ばない。

また三省堂ワードワイズ・ウェブには

セレブとは名声を得ている有名人・名士のこと。原義ではそれだけの意味。

しかしながらこの言葉は、有名な俳優・モデル・スポーツ選手・実業家などをさすことがある。マスコミが好んでその動静を伝えるような人物。

それゆえ、日本語の「セレブ」には、「経済的な豊かさ」「華やかさ」「優雅さ」「一流」などのニュアンスが伴うことがあります。具体的人物としては、ヒルトンホテル創業者の曾孫である「ヒルトン姉妹」を挙げることができます。

パリス・ヒルトン
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セレブという言葉が世界中で使われ始めたのは「パリス・ヒルトン」の登場が原因。

10年以上に渡って海外芸能界を観察してきた当サイトは、セレブという言葉が世界中のマスコミで使われ始めたのは、「パリス・ヒルトン」の出現以降だと考えています。

現実にヒルトン家の令嬢であった彼女はセレブと呼ぶに相応しく、19歳当時のビデオ流出以降、マスコミに数多くのネタを提供、当時大スターだったブリトニ・スピアーズや素行に問題を抱えたリンジー・ローハンなどを巻き込んで連日パリスのパパラッチ写真がネット上に大量に溢れかえる。

このあざとい戦略でパリスは世界中で大注目を浴びることに成功。歌手、女優、モデルとしては無能だったパリスですが「セレブリティタレント」という実態のない新しいジャンルの象徴的存在となったのでした。

日本でも稼ぎまくりましたね!
paris

最近はすっかり落ち目気味のパリスですが、現在セレブタレントのトップの座にあるキム・カーシアンもパリスと同じような経歴を経て、パリスの没落を横目に巧妙かつ上品な戦略で大成功を収めています。

パリス・ヒルトン
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キム・カーシアン
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結論:日本におけるセレブは「マスコミや企業の都合のいい」ように利用されている意味のない言葉

日本におけるセレブと言う言葉は、単なる「金持ち=セレブ」「贅沢=セレブ気分」のように和製英語として都合よく商用利用されている。

一流アスリートやテレビや映画で活躍する一流芸能人を日本ではセレブとは誰も呼びません。叶姉妹(お金持ちで優雅なセレブ生活を演じるタレント)はセレブと呼ばれる。芸能界のお約束ですねw

孫正義や三木谷浩史をセレブとは言わないが、女性タレントと結婚するような若手IT企業社長などをセレブともてはやされるのもマスコミの演出ですね。

もはや日本でのセレブは何の意味も持たないので日本語に戻しましょう!

xプチセレブ
○小金持ち
X鼻セレブwww
○天使のティッシュ
xセレブな生活
○優雅な生活

ということでウチのサイト名Celebxnewsってバカみたいだなぁ~と思う今日此の頃です。ドメインにCelebを入れてないのがせめてもの救いですwww

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